そろそろ江戸東京博物館の見学も終わります。江戸から明治、そして平成へと時代を進んでいます。知らない家具や道具に興味津々です。

教科書には載っていない江戸の文化や人々の暮らし、昔の生活の工夫を体験しながら学んでいます。

江戸東京の都市と文化、そこに暮らす人々の生活を楽しみながら学びます。建物の様子からその当時の生活を垣間見れます。

江戸東京博物館の見学がスタートしました。グループごとに自由に見学をしています。

国会議事堂見学後は特別体験プログラムで、国会のしくみと法律ができるまでを全員が議員になって体験できました。そして、次の見学地江戸東京博物館に到着しました。
これから、お楽しみのお弁当タイムです。

参議院体験プログラムを終え、これから江戸東京博物館に向かいます。プログラムでは、「酒とたばこの販売時の年齢確認」についての法案審議を体験しました。代表児童はみんな立派に役割をこなしました。審議の結果、法案は“可決”となりました。

国会議事堂見学後は特別体験プログラムに参加し、国会のしくみと法律ができるまでを全員が議員になって体験します。

テレビで見る国会議事堂の荘厳な姿。めったに入ることができませんが、整然と並んで見学しました。日本の政治の中枢の建造物に触れてどんなことを感じたでしょうか。

少し時間がかかりましたが、なんとか予定の時刻までに国会に到着できました。予想通り警察官の方がたくさん警備に当たっています。

8時に３台のバスで社会科見学に出張しました。
目的地は国会議事堂と江戸東京博物館です。
本物に触れることで、新たな発見がたくさんあるといいですね。

いのちプロジェクトでゲストティーチャーに来ていただきました。
ラオスの子どもたちの生活の様子についてお話を聞きました。生きていくということ、そして今、これから何がてきるのか考えさせられる授業でした。
未来の日本はあなたたちにかかっている！